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今日は、私が作ったインジケーター『ティアドロップ』の特徴とトレードのしやすさをご紹介します!

ティアドロップはVWMAという加重移動平均線を主に採用しています。


加重移動平均線とは?
単純移動平均線よりも直近の価格に比重を置いた移動平均線です。
単純移動平均線は直近の価格を重視、過去の価格を軽視して平均化されていますが、加重移動平均線は、直近のレートを重視し、過去の価格は徐々に減らすのが特徴です。

加重平均を使うメリット
単純移動平均線(MAといいます)と比べて相場の動きに早く反応するので、トレンドの転換を早めに確認できます。
直近の価格の比重の置き方が、加重移動平均線が直近の価格に徐々に比重を置いていくのに対して、
指数平滑移動平均線は、さらに直近の価格に比重を置き、直近の価格に比重を高く反映させ、
残りの日は影響を低く構成して算出してくれます!

しかし...
相場が大きく乱高下して変動している時や、横ばいに動いている時は、加重移動平均線は過去レートを軽視しているので変動幅が大きい加重移動平均線単純移動平均線よりもダマシが多くなりがちです。
キャプチャ_2018_02_16_17_47_35_861

トレンド転換が早めに分かる!
で、ダマシが多くなりがち...それをどう改善する?


このとおりですよね。
加重平均を出せば大きく見てトレンドがわかりやすい!
でも大きく見る分小さく見ることがしにくいからほかで補う必要がありますね(´・ω・`)
そこでRSIとSMAの二つの要素を盛り込んだ各時間足ごとの一本一本のトレンドを教えてくれるインジケーターを追加することで補うことができました!
キャプチャ_2018_02_16_17_47_12_589

実際に使ってみると...?


キャプチャ_2018_05_10_01_26_20_152

このように各3本の線が交差しているときにシグナルが出ていることを確認してエントリーする事がコツです!
しかし、画像の青丸を見てください!
交差をしていないときは矢印のシグナルすら出ていません!
今度は赤丸で囲まれたところを見てください!
交差を綺麗にしています!
すると、矢印のシグナルが現れてますね!
ここで波がわかりましたね!
トレンド転換期を気にしながらテクニカル以外のニュースや世界の情勢とかにも注目してバイナリーに挑戦することもコツの一つです!
私はこのティアドロップで比較的勝率を高くすることができました!
以前はもう目に手を当てたくなるような勢いでボロボロに負けていました…
でもティアドロップを作って利益を出すことが多くなりました!

私のブログのこの記事を見て読んでくださってる方にもぜひ使っていただいて勝ちまくって欲しいと思います!!!ヽ(*´∀`)ノ

この高勝率の秘訣は私が使っているインジケーター「ティアドロップ」で導き出しています!
☆★✩シグナルで表示されるからエントリーするポイントが一目でわかる!!☆★✩
☆★✩すぐに使えるように見やすく設計した仕様!
☆★✩
☆★✩トレンドも見やすくパッと見ただけでわかる!☆★✩
☆★✩矢印で教えてくれるシグナルと全体的トレンドを教えてくれる2つのセオリーのコンボでトレード上の信頼度UP!!☆★✩


一番気になるもの、勝率は安定的な84%!!
※検証最終段階、90日間(3ヶ月)トレードでの勝率となります!
バイナリーを日ごろやっていてコツコツと安定的に利益を得たい方にはもってこいかと思います!!
気になる方に特別にお教えしたいと思います!気になった方はお問い合わせフォームからご連絡ください




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